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龍馬伝 第38回 天の逆鉾って、何? [テレビ]

怪我の治療で薩摩にきた龍馬は、おりょうと共に薩摩のあちこちをめぐり、日本国の平和のために人生を捧げる決意をおりょうに語ります。第3部が終了ということで、今後の龍馬の活躍を暗示する力強い言葉のかずかずが語られた回でした。

実は、私はぼんやりとそれを見ていました。
昼間長い散歩をしたせいか、今回は龍馬伝が始まる前から、激しく眠かったのです。ぼんやりと見ていたら、なんだか非常に盛り上がっている。BGMが、ものすごくドラマチックなのです。さらに、山の頂上での龍馬のセリフは、120%の力が入っている。

でも、眠いので、山頂の霧の中に私も居るような気分です。NHKには申し訳ないけれど、ぼんやりと、「なんだか大げさだなあ」と、アマノジャクなことを考えておりました。

しかしです。

そこで、何と龍馬は、山頂に突き刺された鉾(のようなもの)を、わざわざ引っこ抜き、日本国の平和を祈って再び元の場所に突き立てる、という行為におよびました。

ここで、私の眠かった目が、ぱっちりと開きました。

あの山頂の鉾は、「天の逆鉾(あまのさかほこ)」と呼ばれていました。

天の逆鉾って、何?

早速検索してみると、何と、これは実話だった!

本当に高千穂に、天の逆鉾があるのだというじゃありませんか。さらに、「幕末の志士坂本龍馬が高千穂峰を訪れた際、大胆にも引き抜いて見せたというエピソードがある。」と書かれている。(こちらを参照)

しかも、その逆鉾は、奈良時代からそこにあるといわれているもので、ニニギノミコトがそれを突き刺したという伝承がある。ほとんど神話の世界なのです。

そして、その逆鉾、現在あるのは複製。オリジナルは半分は失われ、半分は地中に残っているらしいが、きちんと調査されたことはない、とのことです。

天の逆鉾。何か古代史のロマンを秘めたアイテムではありませんか?
きちんと調査をして、NHKスペシャル一回分くらいの枠でやってくれたら、すごく楽しめそうなんですけどね。

今回、龍馬は、上野彦馬の写真館で、龍馬の一番有名な写真・・・ブーツを履き、懐手をして、はるか遠くを見つめているポーズ・・・を撮っていました。これから龍馬の晩年の時期に入って行きます。今は長州も苦境にあるようですが、これからどんなふうに政治の大転換が行われるのか。龍馬の果たす役割は何なのか。龍馬の最後の時まで、しっかりと見つめつづけます。















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コメント 8

まほ

うちは、普段「龍馬伝」を視ていないのですが、
偶然ついていたので、今回だけ視てしまいました。
女性は登ってはいけない神聖な山だからと、
案内の少年が渋るのに「だから男の格好をしてきました」と
強引について行ってしまったおりょうさんもすごいですよね。
それに、あの逆鉾の場面、「えー、引っこ抜いて良いのぉ?」と、
驚いて叫んでしまいました。
なんか、童話の「王様の剣」を思い出したりもして・・・(笑)
物語もいよいよ佳境に入りますね♪
by まほ (2010-09-21 02:38) 

mutumin

その逆鉾の場面だけ、見てみたかったですねぇ~。
だって、眠いぼんやりした頭をパキっとさせたシーンなんですから・・・
龍馬の最後の時まで、しっかりと見つめつづけてください。
私はpaletteさんの解説を見続けますから・・・(うっふ~)
by mutumin (2010-09-21 11:20) 

palette

◎まほさん
私も童話を思い出しました。あと、ニーベルングの指輪の話。
だいたい、突き刺さって抜けないのを、主人公がやってきて引き抜いて、英雄となるんですよね。
龍馬伝の逆鉾は、人びとがおそれて触らないだけで、抜けないものを龍馬だから抜けた、というわけではないし、なんだかものすごい思い入れと共に抜いてまた突き刺す、というので、ちょっと変な感じがしました。
実話だそうですが、どんな気持ちでこれをやったのか、龍馬が書いたという手紙を読んでみたいとおもいましたよ。


by palette (2010-09-22 10:07) 

palette

◎mutuminさん
目が覚めたのは、「天の逆鉾」の存在が面白いと思ったので、龍馬の行為自体は、「へんなの〜」という感じがしました。

もうすぐ第4部。あと2ヶ月ほどでおしまいなんですね。時間がたつのは、早いものだわ〜(^^;
by palette (2010-09-22 10:09) 

hirohiro

あのシーンは「おおげさなー。」ってちょっと思いました。
でもほんとだったんですね!

お龍も女人禁制の山に男装でついていく
その気持ちがすごい!
普通なら登らずに待っているのが、あの当時の
奥さんでしょう?

やっぱり、龍馬にはこのくらい気が強くて
大胆な女房がふさわしかったんですね。
by hirohiro (2010-09-23 11:18) 

palette

◎hirohiroさん
このまえどっかのサイト様で、あの逆鉾を引っこ抜いたエピソードを手紙に書いて姉に送ったという文を見たのですが、「いたずら気分」「ちゃめっけたっぷり」で、おりょうと二人で笑いながらやってみた、という感じでした。やっぱり、あの演出は、おおげさすぎかと(^^;

ここ数回で、おりょうの意外な女らしさ、可憐さを感じてましたけれど、やっぱりおりょうはおりょうですね。同性には嫌われ、異性にはあきれられる、というのがおりょうの本来の姿かもしれませんが、すごく似合いの夫婦だったんでしょうねえ^^


by palette (2010-09-24 10:20) 

カミタク(リンク先は「高千穂峰登山記」)

【リンク報告】
 こんにちは。カミタク
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/
と申します。

 私が運営しております、鹿児島県内外の温泉と観光を紹介するホームページ「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内の、以下の坂本龍馬関係のスポットのサブ・コンテンツから、貴ブログ記事にリンクを張りましたので、その旨報告いたします。
◎ 鹿児島県(日本初の新婚旅行ゆかりのスポット)
○ 高千穂峰登山記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKAN48.HTM
○ 塩浸温泉龍馬公園案内
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGOON31.HTM
○ 「坂本龍馬・おりょうの日本初の新婚旅行」ゆかりの観光スポット案内
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/K_RYOMA.HTM
○ 霧島神宮訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKAN01.HTM
○ 天保山公園(坂本竜馬新婚の碑等)訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKAN71.HTM
○ 霧島いわさきホテル入湯記(栄之尾温泉案内)
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGOON12.HTM
○ 硫黄谷温泉霧島ホテル入湯記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGOON29.HTM
◎ 高知県
○ 高知県立坂本龍馬記念館訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KOCHKN02.HTM
○ 坂本龍馬像訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KOCHKN03.HTM
○ 龍馬の生まれたまち記念館訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KOCHKN04.HTM
○ 坂本龍馬誕生地の碑訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KOCHKN05.HTM

 今後とも、よろしくお願い申し上げます。


by カミタク(リンク先は「高千穂峰登山記」) (2010-10-06 22:15) 

palette

◎カミタクさん
リンクありがとうございます。
大変力の入ったホームページも拝見しました。
鹿児島は良いところですね。また伺わせていただきます。


by palette (2010-10-06 22:33) 

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